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プジョー

PEUGEOT

 1993年に発表されたフランス・プジョー社の中核車。 当時、車の名前は3桁の数字で表されており、1桁目は車のサイズ、2桁目は0、3桁目はモデルチェンジの度1ずつ増えます。
306は、下から3番目のサイズであり第6世代を表しています。
 306カブリオレは、フェラーリのデザインも手掛けているイタリアカロッツェリアの名門、ピニンファリーナ社によるデザインで3ドア・ハッチバック車の車体をドアの後ろから切り落としていおり、
カブリオレ用の後ろ半分を取り付けていたそうです。
 カブリオレは、畳んだ幌がシルエットに響かない、イタリア式の収納方法を採用した。ピニンファリーナがスタイリングと生産を担当したこともあり、デザインは本当に美しく、Aピラーも立っていることから、オープンの解放感も大きく、本当に楽しい車でした。
 この車に乗り出したのは1999年。その数年前の学生時代からオープンカーに乗りたかった私にとって、デザインで申し分のないオープンカーであり、4人乗りの実用性を兼ね備えている、輸入車という憧れのある理想的な車でした。
 ディーラーに展示されていた中古車でしたが、展示車両はシートを本革に張り替え済み、外装も魅力的でなデザインの上状態もきれいと一目ぼれであったことを思い出します。
2002 12.22 016
 おしゃれなデザインです。
さすが、ピニンファリーナデザインです。
オープンの時も閉めた時も、とても綺麗なスタイリングにまとまっています。
外観のデザインを損なわず、4人乗りの実用性を兼ね備えた車はこの車以外、なかなかありませんでした。
ホイールはイタリアSpeedline
プジョー独特の猫足の走りを優先し、16インチと極端なインチアップは避けています。
外観でのモディファイはホイールのみです。
プジョーは社外モディファイのパーツも少ないのですが、カブリオレのデザインではあえて手を加えるのは避けた方が良いと思います。
 2002 12.22 009
ボディ色のグリーンは地味なようでとても目につく個性的なカラーです。
内装のレッドが社外からも見えるため、アクセントとなります。
駐車場で見つけるのは容易でした。
弱点といえば幌の付け根部分。
室外保管では幌へのダメージは避けられず、経年により痛み、反りがありました。
幌の交換は数十万するため、オープンカーの室内保管は必須と思い知らされた車でした。
2002 12.22 018
ステアリングは社外品に交換。momo製。
カブリオレ専用のウッドの内装にもマッチしています。
クラシカルな感じは内装とミスマッチではありますが、逆に味を出しているように思えます。
2005年年賀用とプジョー 009
自慢の内装。レザー張替え。外装の地味なグリーンに対しレッドと派手な内装です。
今なら派手すぎると感じますが、当時はこのような色は大好きでした。
神戸の会社にて総張り替えしていたようです。
ボディ内装については純正ファブリックの状態で納車でしたが、雰囲気の統一の為、
同会社にて張り替え依頼いたしました。
足元のマットは社外品で、内装レッドを統一しています。
この車に乗っている頃、今の嫁さんと結婚し、新婚旅行でフランスまで行きましたが、プジョーに関係するものは
興味を持って探していました。
20029.16-9.26 新婚旅行 ミラノ、フィレンツェ、パリ 151
当時行ったプジョーのお店です。
20029.16-9.26 新婚旅行 ミラノ、フィレンツェ、パリ 197
プジョーのバイクもあります。
20029.16-9.26 新婚旅行 ミラノ、フィレンツェ、パリ 175
こちらは206のポリスカーです。
20029.16-9.26 新婚旅行 ミラノ、フィレンツェ、パリ 165
凱旋門前に止まる206カブリオレ
約5年間、プジョーにのめり込みましたが子供の誕生と生活スタイルの変化とともに実用的な車を
求め、この車の前に乗っていたアウディ80が頑丈なこともあってフランス車から去ることを決めました。
2005年年賀用とプジョー 022 2005年年賀用とプジョー 023
売却前に最後の撮影
◎車の所有期間
 1999年 9月~2005年4月 4年8か月
◎走行距離
 50,000㎞~88,000㎞ 38,000㎞

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